ベビーローションの選び方をご紹介いたします。

ベビーローションの選び方

「何が無添加であるか」を見極めて

赤ちゃんの肌を保湿するためのベビーローションを選ぶ際には、デリケートな肌でもトラブルを起こさないよう、配合成分に十分気をつけなければなりません。赤ちゃん用として作られているローションは、低刺激・弱酸性・無添加といったものが多いと思いますが、ここで注意しなければならないのは、無添加の内容です。
つまり、何が無添加なのかをきちんとチェックすること、そして赤ちゃんの肌につけるにあたってどんな成分が入っていないほうがいいかを把握しておくことが大切です。無添加と言ってもよく見ると着色料のみだったり、合成香料のみだったりして、その他には化学成分がいろいろと配合されているというケースも少なくありません。
合成香料や着色料以外にも、防腐剤や保存料、アルコールが入っていないものを選ぶことをおすすめします。石油系合成界面活性剤を使っていないものだとさらに安心です。

使用感はママのお肌で確かめてみよう

そうやって配合成分を厳重にチェックし、赤ちゃんの月齢に合わせて使えるはずのものを選んだとしても、私たちの肌にも個人差があるように、赤ちゃんの肌にも合うものと合わないものがあります。また、配合成分的には問題無いのに使用感がイマイチで赤ちゃんが嫌がってしまうこともあるでしょう。
大きなトラブルを避けるためには、まず本格的に使う前にパッチテストをすることをおすすめします。使用感についてはママが自分の肌に塗って試してみるのもいいでしょう。いずれにしても今後赤ちゃんの肌に毎日塗り続けるものなので、伸び具合や香り、ベタつきなどをチェックするためにも、一度自分の肌に塗って試してみるのはいいと思います。
また、赤ちゃん用の保湿ローションは、ママやプレママも使えるというものも少なくありません。出産の前後でホルモンバランスを崩し、肌が敏感になっているママも、赤ちゃんと同じローションを使って保湿できれば一石二鳥ですね。

容器の形状もひとつのポイントに

実際に使ってみるまでは容器の形状のことまではなかなかチェックしようという気にならないと思いますが、実は容器の形やフタの開けやすさは使い心地という面では非常に重要です。ローションを塗とうとしたときに乾燥や湿疹によるかゆみで赤ちゃんが泣いているかもしれませんし、あるいはいざ塗ろうとしてお風呂上がりにくるんだガーゼタオルをパッと開いたらおしっこが噴水のように吹き出して来たりするかもしれません。また、冬の場合はお風呂上がりの赤ちゃんの身体をしっかり拭いて、ローションを塗って、急いで服を着せなければ風邪をひいてしまいますよね。つまり多くの場合において、ローションを塗るときのママは大忙しなのです。
そんな時に片手で持てて、片手でフタが開け閉めできるというのはもはや必須条件とも言えます。寸胴のボトルは滑りやすく、またフタをぐるぐる回さなければ開かないものは1分1秒を争うママにとってはストレスの原因になります。ローションを購入するときには容器の形状も選び方のポイントの1つとしてチェックしましょう。